2007年10月12日 ちくわ親娘
ともかくまずは告知。ぷにケットで、私がプリフェス5で出した同人誌を委託しているサークル様orange planet のスペースは「ミミ27」です。参加したアンソロ含め良かったら買ってない人は買ってね!あと、秋葉原のとら店頭で上記の同人誌本の目撃情報が。ちなみに地元では並んでない…。
さて今回は、ちくわ親娘。何故ビーチリゾート・コーラルタウンは風車の国にあるにもかかわらず!?風車の国のプリンセス・ソフィーが出てこないのか?!そしてさらに!二年間やって、大体100話ありますが結局ソフィーたんの水着は拝めませんでした!これはおかしい!絶対おかしい!という、我ながら強い使命感の元描きました(`・ω・´) シャキーン エレナたんはデザイン見る限りクールビューティっぽいんですけど、どうなんでしょうね。そのイメージ強調して描いて、あとは競泳用水着着せてみました。やっぱりソフィーたんは何の因果か着せる水着が最後には絶対ビギニに。バランス考えてスク水ぐらいにしとくか!と思いましたが、どんどん面積が減って…。
さて、この絵「迫力がない、迫力がない」と散々悩んで色補正等しまして、「は!そもそも迫力あんまり出ない構図だ!Σ(´Д` )」という結論が出るまで一週間かかってます。アホですね('A`) ちなみにたわし姫も水着が無ぇーっ!!あのティオきゅんにも在ったのに!ミルロは(以下略)
ミルロで思い出しましたけど、プリフェスの時にふたご関係の方結構来るみたいな事きいてびっくり。当然顔がよく判らないから意味ないんですけど、そう考えると何だか緊張するなあ…。冷や汗ものですね。ってちょっと最初に書いたのが直接的過ぎたのでこの段落訂正致しました。
絵の左下の「ちくわの泉」。丹波哲郎さんが大霊界へ旅立たれた後に行われた葬式の会場にて、「あそこに(霊の)丹波さんがいる」と、なんだか霊に対して礼を失した発言をしたエハーラとかいう霊能者が出てくることで有名な、オーラの泉という番組があります。そこで使われている「金文体」というフォントを手に入れたから、ついやってしまいました。「ちくわの泉」はオーラの泉と違い、かざぐるま親娘でゲストを「悪霊がいる」だの「しかし地獄行く」だのいいながらゲスト(大体ファインとアルテッサ)を散々怖がらせる番組ですね。ナレーションはローズマリーでお願い(((( ;゚Д゚)))
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